01 / CASES
こういう連絡が来ていませんか
税務調査の連絡は、通常は事前に電話で入ります。この時点で日程の調整はできます。慌てて承諾する必要はありません。
「近日中にお伺いします」
日程は調整できます。準備が整っていない状態で受ける必要はありません。
顧問税理士がいない
調査当日だけの立会いもお受けします。過去の申告内容から確認します。
心当たりがある
先に把握しておくほど選択肢が増えます。調査前の修正申告は加算税が変わります。
今の税理士が消極的
立会いを断られた、任せて不安がある。セカンドオピニオンとしてお受けします。
02 / TIMELINE
連絡から終了までの流れ
スクロールすると横に進みます
DAY 0
税務署から電話
調査の事前通知です。日時・場所・対象税目・対象期間が伝えられます。この場で即答せず、「税理士に確認します」で構いません。
対応:ご本人
当日〜3日
ご相談・受任
過去3年分の申告書と決算書を拝見します。この段階でどこが論点になりそうかを洗い出します。
対応:当事務所
+1週
日程の調整
当事務所から税務署へ連絡し、日程を調整します。準備期間として2〜4週間をいただくのが通例です。
対応:当事務所
〜調査前日
書類の整理と想定問答
帳簿・請求書・通帳・契約書を年度ごとに整理します。聞かれる可能性の高い項目について、答え方を事前にすり合わせます。
対応:ご本人+当事務所
調査当日
臨場調査(1〜2日)
調査官2名程度で来られることが多いです。原則として全時間立ち会います。その場で即答しないほうがよい質問は、こちらで引き取ります。
対応:当事務所が同席
+2〜6週
指摘事項の照会・交渉
調査後、指摘事項が示されます。事実関係と法令解釈の両面から、認められる範囲・争う範囲を切り分けます。
対応:当事務所
+2〜4か月
修正申告または更正
指摘に納得できる場合は修正申告、できない場合は更正処分を受けたうえで不服申立てという選択肢もあります。
対応:当事務所
終了後
再発防止
指摘を受けた論点について、帳簿の付け方と証憑の残し方を見直します。次の調査は同じ論点から入られます。
対応:当事務所
03 / PENALTY
いつ動くかで、負担が変わります
加算税は「調査の通知を受ける前に自主的に修正したか」で率が変わります。連絡が来た直後に相談していただく理由がここにあります。
過少申告加算税調査通知前の自主修正
5%過少申告加算税調査通知後〜更正予知前
10%過少申告加算税更正を予知した後
15%無申告加算税調査通知前の自主申告
5%無申告加算税50万円までの部分
15%無申告加算税50万円超の部分
20%無申告加算税300万円超の部分
30%重加算税仮装・隠蔽があった場合(過少申告)
35%重加算税仮装・隠蔽があった場合(無申告)
40%
無申告加算税の300万円超30%は令和6年1月1日以後に法定申告期限が到来する国税について適用されます。過去5年内に無申告加算税・重加算税を課されたことがある場合などは、さらに10%が加算されます。
このほか延滞税がかかります(納期限の翌日から2か月以内は年2.4%、それ以後は年8.7%/令和6年分)。
上記は一般的な制度の説明であり、個別事案の判断ではありません。実際の適用はご相談ください。
04 / PREVENTION
そもそも調査に入られにくくする
書面添付制度
申告書に、税理士がどこをどう確認して作成したかを記載した書面を添付する制度です。添付がある場合、税務署は調査の前に税理士への意見聴取を行うことになっています。
意見聴取で疑問が解消されれば、調査に至らないことがあります。
税理士法 第33条の2
調査に同席する根拠
税理士は、依頼者に代わって税務調査に立ち会い、意見を述べることが法律で認められています。「税理士が出てくると心証が悪い」ということはありません。
むしろ、事実関係と法令解釈を切り分けて話せる人間が同席するほうが、調査は短く済みます。
税理士法 第38条/第41条の3
05 / FEE
料金
着手前に必ず見積書をお出しします。追加費用が発生する場合は、発生前にご相談します。
| 項目 | 内容 | 金額(税別) |
|---|---|---|
| 初回相談 | 60分。受任前に、見通しと概算費用をお伝えします | 無料 |
| 事前準備 | 過去3年分の確認、書類整理、想定問答 | 80,000円〜 |
| 調査立会い | 1日あたり。原則として全時間同席します | 50,000円 / 日 |
| 調査後対応 | 指摘事項の照会対応・交渉・修正申告書の作成 | 100,000円〜 |
| 顧問契約 | 調査終了後、継続をご希望の場合 | 30,000円 / 月〜 |
06 / CONTACT
無料相談のお申し込み
お急ぎの場合はお電話でも受け付けています。守秘義務がありますので、ご相談内容が外部に出ることはありません。
07 / TECHNIQUE
このページで使っている実装
- 縦スクロールを横移動に変換
- 調査の流れは時間軸なので、横に進む形にしました。画面を固定したまま中身を横へずらし、その分の縦スクロール量を確保しています。ウィンドウ幅が変わると距離を再計算します。
- 加算税のバー
- 棒の長さは税率の数値から算出しています。最大値を全幅として揃えているため、率の差がそのまま長さの差になります。
- 読み進みバー
- 画面上端の細い線が、ページ全体のどこを読んでいるかを示します。文章量の多いページでは、残りが見えるだけで離脱が減ります。
- 動きを止める設定への対応
- prefers-reduced-motion を検出した場合、横スクロールは通常の横並びに切り替わり、すべての動きを止めます。情報は一切欠けません。